競馬は大きく勝つ時もあれば連敗が続く時もあるので、調子に乗らないよう肝に銘じましょう。

大金が当たったときの注意点

 

競馬で大金が当たった時の注意点は以下の通りです。

  • 調子に乗って豪遊しない
  • 調子に乗って大勝負をしかけない
  • 税金対策を考える

 

競馬は一撃性のあるギャンブルで、大半の方は1つのレースに複数の買い目で投資します。
長く続けるほど、買い目の中では人気薄同士の組み合わせで的中して大金を得るチャンスが増えていくものです。
馬券投資の特性から収支には必ず波が発生し、大きく勝つ時もあれば連敗が続く時もあります。
長期的に競馬で利益を出し続けたいのであれば、大金が当たった時でも調子に乗らず、連敗した時に備えて資金をプールしておくようにしましょう。

 

ここまでは、数十万円から100万円前後の人に自慢したくなる程度の利益を得た場合の話です。
3連単やWin5で数千万円単位の高額配当を手に入れたり、勝てるシステムを得たことで複利運用による大きな利益が出た場合は税金対策を考えておくようにしましょう。

 

馬券の払戻金は税金がかかる

 

払戻金には税金がかかる可能性も

 

競馬で得た利益は一時所得か雑所得に分類されて税金がかかります。

 

年間20万円の控除枠があることや、競馬場・場外馬券売場(WINSなど)で馬券を現金購入すれば履歴が残らないので税申告している人は少数派です。

しかし、過去にはWIN5の当選やコンピューターによる自動購入などで1億円以上稼いだ人が、税務署から目を付けられて追徴課税および裁判に発展した事例があります。
税務署も暇ではないので、少額の利益を未申告にした全員に追徴課税を行うような対応をしていませんが、大勝ちした時は税申告することをおすすめします。
うまコラボで運用するコツを掴んで、大きなロットで運用できるようになった時は、税金対策でネット投票から現金投票へ切り替えると良いでしょう。

 

競馬の税金

 

100万円以上は窓口での払戻

 

中央競馬の場合、競馬場や場外馬券売場で買った馬券1枚の払戻金が100万円以上になると機械での払戻ができず、個室の有人窓口での受け渡しになります。
場所が分からない場合は係員に聞いてみてください。
個室の窓口で払戻手続きをすると、他の来場客から100万円以上の現金を持っていることが分かってしまいます
大金が当たった時は、安全に持ち帰るように安全対策を講じましょう。

 

窓口で大金を受け取ると周囲の来場客に知られてしまう

 

おすすめはタクシーを呼んで警備員に出口までの警護をお願いする方法です。
何も希望を伝えなければ現金を渡されてそこで終わってしまいますが、希望すればタクシーの手配や警備員による警護を依頼できることを覚えておきましょう。

 

現金で投票した馬券は金額を問わず原則現金での払戻になります。大金が当たったらタクシー費用をケチらずに安全対策のために適切な費用を投じてください。
金額によってはレース当日の週末ではなく、平日に日を改めて払戻手続きをしに競馬場や場外馬券売場に足を運び、タクシーで銀行に直行してお金を預け入れる方法もおすすめです。

 

中央競馬の馬券は全国の競馬場・場外馬券売場で払戻手続きができ、払戻の有効期限は60日です。
平日の払戻をする場合は休館日と営業時間をしっかり確認しておきましょう。